お元気さまです!こゆび(@koyubi5cmblog)です。
今話題の国内最大級のAIライティングサービス「Catchy(キャッチー)」をご存知ですか?
これすっごく便利ですよ!
この記事は、ブロガーさん・アフィリエイターさん向けに「Catchy」についてもっと知りたいと思っている人のためのものです。
Catchyの良いところ、惜しいところなど、私の感想をお伝えします。
この記事が終わるころには、Catchyがあなたにとって適切なツールであるかどうか、より良く理解できるようになるでしょう。
それでは、最後まで読んでいってください!
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この記事を書いてる人
- 本業:ジムインストラクター →Webライター
- 日々お客さんの健康を目指すお手伝いをしています
- 1年9ヶ月運営するも最高月収1万円(単発)。ほぼ3〜4桁収益。収益化に悩む
- 2021年4月から経験を元に、健康×お金×子育て情報発信中
- Twitterフォロワー数約8000
AIライティングツール「Catchy」について
国内最大級のAIライティングサービス「Catchy(キャッチー)」
CatchyはAIによる文章作成サポートサービスです。
現在利用登録者数が1万人を突破。
テレビでも紹介されている話題のAIサービスなんですね。
「文章作成サポート」って…どんな事をしてくれるの?
って思いますよね。
ブログに使える機能だけで、
- 記事の自動生成
- タイトルや見出しの提案
- 記事アイディア生成
- リライト
など、ブロガーに役立つツールとなっています。
ブログの他にもYoutubeやSNSなど他の副業にも活かせますし、事業計画や広告やマーケティング、更には就職・転職に使える自己PRも作れちゃいます。
用途の幅が広い!
使い方は超簡単!
作りたいもののカテゴリーを選んでキーワードを入れるだけ!
数秒待つだけでAIが膨大なテキストデータを元に自動でキャッチコピーやテキストを作成してくれます。
商品説明文、事業アイデアなど、100種類を超えるアウトプットパターンを用意。
無料で10回までテキスト生成を試せます。
個人のブロガーさんやアフィリエイターさんなど「効果的」なコピーライティングが必要な方にこそCatchyがぴったりです。
まさに私…!
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【ブログにメリット】Catchyの良いところ
ここからは実際にCatchyを使ってみた感想をご紹介します。
まずは良かったところです。
Catchyのメリット①記事のタイトル作成
1番使いやすくて便利だと感じているのは記事のタイトル作成です。
ブロガーさんならあるあるだと思うのですが、記事タイトルにすごく悩みませんか?
なかなかタイトルが浮かばなかったり、決めてみたけどしっくり来なかったり、かと言って他に良い案も出なかったり…
そんな時にCatchyの”記事タイトル(トピックをもとに作成)”でヒントをもらえます。
文章の雰囲気を「丁寧」「カジュアル」「大胆」から作成できます。
当ブログの過去記事のうち、アクセスがしばらく0でタイトルがしっくり来なかったものをいくつかCatchyで作成しなおしました。
候補の中からいい感じだと思ったものを採用し、タイトルを変更。
すると翌日、検索流入があり驚きました。
実はこの記事のタイトルもCatchyで作成したものに手を加えています。
タイトルで悩むあなたは1度試してみて♪
Catchyのメリット②記事の導入文作成
次に便利なのが記事の導入文作成です。
これもブロガーさんなら悩んだことがあると思いますが、記事の書き出しってなんて書いたら良いか迷いますよね。
記事の導入文は大事って言いますし、悩んで悩んで1記事の作成に時間がかかっちゃいますよね。
国語の作文の書き出すまでに時間がかかるアレに似てます。
そんなあなたには”記事の導入文”のツールです。
記事のタイトルと何について書きたいかを入力します。
そして、タイトル作成と同じく文章の雰囲気を「丁寧」「カジュアル」「大胆」から選んで作成します。
タイトル同様、この記事の導入文の一部もCatchyで作成し手を加えています。
ベースをCatchyに作ってもらって、自分色に仕上げるイメージです。
導入文に悩むあなたもお試しあれ!
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【デメリット】Catchyの惜しいところ
今度はCatchyの惜しいところをご紹介します。
Catchyのデメリット①作成した日本語が変な時がある
CatchyはAIが文章を自動生成してくれます。
国内のサービスとはいえ、作成した文章がちょっと変な時もあります。
例えば、記事導入文の作成ツール。
入力例をそのまま入力してみました。
すると作成した結果がコチラ↓
翻訳した文章みたい
そこはAIだから仕方ない部分なのかな、と思います。
作成した文章をそのまま使うのはちょっと…ってなりますね。
なので、手を加えて自分の文章の雰囲気に直す必要があります。
Catchyのデメリット②作成してもハズレる事もある
CatchyでAIに1つの文章を作ってもらうには、クレジットを消費します。
記事タイトルなら1クレジット。
導入文作成なら2クレジットが必要です。
実際便利ですし、この記事作成用で既に20クレジット消費してます
ただ、貴重なクレジットを消費してもハズレる事もあります。
過去記事で「ブログ100記事書いたPVと収益のリアル」のタイトルを変えてみようと記事タイトル作成してみました。
しかし、何故か全ての候補に”100日で100記事書いた〜”と出てしまいました。
いやいや私100日で書いたとは一言も言ってないよ…としょんぼり。
作成しても期待していたものと違った仕上がりになってハズレる事もあります。
まとめ:Catchy(キャッチー)でブログを効率化しよう!
こちらについてご紹介しました。
CatchyはAIとて完璧ではありませんが、時間を節約し、見出しや説明文を改善することができる良いサービスです。
「作業効率を上げたい」「文章の引き出しを増やしたい」「最新技術に触れたい」なら
「Catchy」を試してみる価値はあります!
私自身使ってみて、ブロガーさんやアフィリエイターさんにオススメできるものなのでまずは無料で10クレジット分試してみてくださいね。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
広島在住2児の母。2021年4月から当ブログ開始。2023年11月ジムインストラクター→フリーランスWebライターに。Webライター月収15万円達成。X(旧Twitter)フォロワー数7000越え。
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