お元気さまです!インストラクターのこゆび(@koyubi5cmblog)です。
まだまだ不安がある新型コロナウイルス。
外出自粛の影響で、運動不足から筋肉低下を感じている人はかなり多いです。

実際に本業では、体験に来たお客さんにお悩みを尋ねると
「コロナ太りした」「自粛で筋肉が落ちて…」
と言う方が増えています。
そんな中、興味深い調査結果を目にしました。
株式会社クロス・マーケティング
今回はこの調査結果を元に、インストラクター目線で考察をしていきます。
そして外で運動をしたい方向けにポイントや注意点などをまとめました。
- 外出自粛で運動不足を感じている
- コロナ太りした
- 外で何か運動をしたいけどどうしたら良いか分からない
こういったお悩みを持つあなたのお役に立てるでしょう。
健康は人生の土台です。
ぜひ最後まで読んでいってください。
コロナで増える不健康
先程の調査結果によると、
長引くコロナ禍 体調・精神面で”多様な不調”顕在化
4人に1人は体重増加 増加した人は平均3.7kg増
とのことです。
身体的な不調と精神的な不調で変化を感じているランキングも出ています。


仕事のお客さんから毎日のように聞く内容ですね…
それぞれの上位3項目について考察していきます。
体調面の変化TOP3
体調面の変化:1位「目の不調(疲れ、かすみ目、視力など)」
体調面の変化で1番感じているお悩みが、目の不調です。
外出自粛の影響で、家で過ごす時間が長くなりました。
おうち時間が増えるとつい見てしまうのが、テレビやスマホです。
テレビで好きな番組を見たり、映画を見る方、
スマホでネットサーフィンやゲームアプリなどをする時間が増えた方は多いでしょう。
また、読書時間が増えた方もいるでしょうし、女性ならハンドメイドをする時間が増えた方もいるでしょう。
すると、目を酷使します。
長時間使い続けた目は当然疲れます。
夕方には目もかすみやすいですし、視力の低下にも繋がってしまいます。
運動しに来たお客さんでも「今日は目が疲れてて…」「録り溜めてたドラマをずっと見てて目がかすむ」と言う方は多いです。
体調面の変化:2位「肩、首すじのこり、痛み」
体調面の変化2位は肩・首すじのこり・痛みです。
お客さんからも1位の目の不調と合わせてよく聞くお悩みです。
目を酷使して眼精疲労を起こすと、肩や首のこり・痛みに繋がりやすいです。
それと、ちょっと考えて頂きたいのですが…

おうち時間を過ごしている時の、あなたの姿勢はどうですか?
今の質問で、背筋伸びました?
そうです。
姿勢が悪くなりやすいんですよね。
中には「姿勢を良くして過ごしています!」という方もいるかもしれませんがごく少数でしょう。

また、動く事も少なくなり筋肉が減ります。
特に腹筋や背筋が衰える事で姿勢の悪化に繋がりやすいです。
そして筋肉が落ちると血流も悪くなりやすいんですね。
血流が悪くなると肩や首のこりに繋がります。
酷い人は腕が痛くて上がらなくなる四十肩を発症する事も…。
体調面の変化:同率2位「身体の動きの軽さ重さ」
体調面の変化で同率2位にあがったのが、身体の動きの軽さ重さです。
おうち時間が長くなる事で身体を動かす事も減ります。
筋肉が衰えたり、血流が悪くなってしまう事で身体が重く感じてしまいやすいんですね。

映画館で2時間映画を見た後、立ち上がった時に「体が重い」と感じませんか?
身体が重いと余計に動きたくなくなります。
するとさらに動かなくなり筋肉が衰えて負の連鎖が起きてしまいます。
動かなくなる事で体重も増えやすくなり、本当に身体が重くなってしまいます。
調査によれば平均で3.7kgも体重が増加しているそうです。
さらに放っておくと体力低下にも繋がりやすくなるので要注意ですよ。
精神面の変化TOP3
精神面の変化:1位「日々の充実感」
続いて精神面の変化についてです。
1位は日々の充実感が低下している方が最も多いようです。
自粛生活で出かける先も少なく、同じ事の繰り返しになりやすい今。
コロナ前はお出かけを楽しんだり、友人と会って食事を楽しんだり出来ていたのが
遠出は控え、友人とは会えなくなり、外食も減ってしまった。
家にいてテレビをつければ不安を煽るような報道。
いつまでこの生活が続くか分からない。
お仕事をされている方も毎日の体調管理や検温、業務中の消毒の徹底など気にする事が増えましたね。
せっかくの休みも買い物くらいしか出かけられないと充実感が下がってしまいます。
限られた中でいかに充実感を少しでも高められるかが大切ですね。
精神面の変化:同率1位「意欲、やる気」
日々の充実感と同じく低下しているのが、意欲・やる気です。
先程と似た内容になりますが、コロナ禍で行動の制限がかかります。
また、自分ではコントロールしようがない環境ですよね。
出かけたり、何かに取り組む意欲ややる気が落ちるのも当然でしょう。
お仕事をされている方は職種によってはコロナの影響で業績悪化している所もありますよね。
私なんかモロに影響を受けてますよ。
「コロナのせいで…」「コロナが無ければ…」「でもコロナだし…」
そう感じて、意欲・やる気が落ちてしまいます。
精神面の変化:3位「メンタル不調、鬱々とした気分」
そして精神面の変化3位はメンタル不調・鬱々とした気分。
ステイホームで他者との関わりが減ってしまいました。
また、テレビやネットニュースでも不安になるような内容が多いです。
自分の身の回りの世界がどうしても狭くなってしまっています。
1度不安な気持ちに傾いてしまうと、どんどん悪い方へ考えてしまいやすいものです。
”コロナうつ”という言葉も生まれるくらい、この自粛生活はメンタルに悪影響を及ぼしています。
お客さんの中でも「テレビを見てたらコロナコロナで落ち込む」「今日人と話すのはこれが初めて」という方も。
外でできる運動
以上の調査結果から自粛による活動低下は体にも心にも悪影響だと分かりましたね。
私はジムインストラクターなので、屋内の運動施設となります。
ここでは気軽に外で出来る運動を簡単にご紹介します。
- ウォーキング
- ジョギング
- サイクリング
運動が苦手な初心者さんや体力にちょっと自信が無い方は、まずは近所をウォーキングするのがオススメです。
初めは無理のないペースと時間で身体を動かすことに慣れましょう。
ウォーキングでは物足りない方や走るのがお好きな方はジョギングで良いでしょう。
ウォーキングもジョギングも急にたくさんやると体がビックリしてヒザなどを痛める事があります。
初めの内は体を動かす事に慣れさせましょう。
自転車をお持ちの方はサイクリングも良いですね。
ウォーキングやジョギングよりも遠くを目指しやすいので普段通らない所などを走ると気分転換にもなります。
ちなみにどれも有酸素運動です。
脂肪燃焼効果や心肺機能向上が期待できます。
しかし、有酸素運動だけでは筋肉は十分につきません。
筋肉をつけたい方は筋力トレーニングも取り入れる事をオススメします。
外で運動する際の注意点
では外で運動する際の注意点をお伝えします。
- 1人または少人数で行う。
- 他の人と距離をとる。
- 早朝や夜など人が少ない時間帯や場所を選ぶ。
- 帰宅後は手洗い・消毒、さらにシャワーを浴びると◎
こちらに気を付けながら運動を楽しみましょう!
終わりに
新型コロナウイルスによる自粛生活で様々な不調を訴える人が増えています。
いざ自粛が明け念願のお出掛けややりたかった事をしよう!と思っても
健康な身体でないと楽しめなくなってしまいます。
「旅行に行こうと思っていたのに腰痛が酷くて動けない」
「やりたい事があったのにうつになってやる気が出ない」
「ちょっとでも運動しておけば良かった」

私はあなたにそうなって欲しく無いんです
健康は人生の土台です。
家事をするにも仕事をするにも遊びに行くにも、健康が大事です。
悪くなってからでは治りも遅いです。
未然に防ぐ事が大切です。
しかし多くの方は病気や介護状態になってやっと健康だったありがたみを感じるんですね。
5年後、10年後の未来のあなたの健康状態は今のあなたが決めます。
今日が人生で1番若い日です。
運動不足の方、体調・精神面の変化TOP3のどれかを感じている方は
ぜひこの記事をきっかけに運動を始めてみてくださいね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
広島在住2児の母。2021年4月から当ブログ開始。2023年11月ジムインストラクター→フリーランスWebライターに。Webライター月収15万円達成。X(旧Twitter)フォロワー数7000越え。
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